外国為替☆スワップ金利での運用

外国為替の取引を入門するうえでまず覚えておきたいのがスワップ金利での運用です。

以前も用語の紹介で書いておりますが、スワップとは2種類の金利差のことでFXのスワップでは買い通貨と売り通貨の金利差で生じるスワップ金利によって利益を得る方法です。

日本は昭和のバブル崩壊以降、一貫して金利が低下してきており、政策金利は現在では0・10%です。しかし他の主要国の通貨に目を向けてみると米国は0・25%、欧州1・0%、英国0・50%でオーストラリアに至っては4・75%、南アフリカは5・50%になっています。日本以外のどの通貨も金利が高いわけですからその金利差で利益を得ることは運用手法としては、安全ではないかと思われます。

通常、外国為替の取引をする場合、為替の変動によって利益を追求しますが、平日働いているサラリーマンの場合は、頻繁に売買することは難しいものです。それなら小額の利益でも金利をコツコツつ積み上げていく手法ならば無理なく運用が可能です。そしてスワップ金利の運用では、業者毎で金利の上乗せサービスをしていますので、口座を開設する前にスワップ金利について調べておくことも重要です。

初心者の方の場合はまずは馴染みの深いで米国ドルやユーロでスワップ金利の運用を始めてみたらどうでしょうか。スワップ金利の運用に関しては為替変動のリスクがありますが、レバレッジを低くするなど無理をしない運用ならば安定して利益をだせることは可能です。

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