外国為替☆入門;為替とは?

外国為替証拠金取引、いわゆるFXが人気を博しています。外貨取引の中でも短期で収益が見込め、少ない資金でも大きな取引が可能なレバレッジが主な理由として挙げられます。

外国為替証拠金取引は1998年の外為法改正によりスタートして、すでに10年以上が経過しています。FXとして市民権を得て居ると言っても云いでしょう。当ブログでは外国為替入門として、外国為替の基礎知識をご紹介していこうと思っています。外国為替の歴史、仕組みなどを知ることでFX取引の役に立てばと考えています。

今回の「外国為替☆入門」は為替について基本的なことを解説していきます。

[外国為替☆入門~為替とは?]
為替とは、為替手形や小切手、郵便為替、銀行振込など、現金輸送を伴わない決済方法のことを指します。現金を直接送付する際に生じるリスクを避けるために用いられる決済方法です。日本では、江戸時代の大阪を中心に為替(手形)による取引が発達、当時の世界では最も優れた送金システムを築き上げていたと云われています。

距離が遠くなればなるほど、金額が大きくなればなるほど、紛失、強盗、保管場所の確保などのリスクと手間が増えます。現在の日本でも現金輸送に関しては、特別の警護をつけて厳重なセキュリティ管理の下行われるのが普通です。増してや江戸時代であれば大変なリスクを伴ったであろうことは想像に難くありません。

リスクを回避するために現金輸送を伴わない決済方法が求められ、為替が生まれたというわけです。

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